ぼんちゃ! ジェノドです。
今日はフライヤー作り記事第2弾‼️
さて、今回は昨日の記事の続き‼️
まだ昨日の記事を読んでないよって人は、昨日のからチェックしてみてくださいね✨
昨日の記事では、背景透過まで行いました👏
今日はその続きから行きましょう!
③素材を配置する
遂にフライヤーぽくなっていきます😂
ここでオススメのアプリは『Perfect Image』
このアプリは、写真のコラージュや加工を行えるアプリ‼️
加工は個人的に前回紹介した『InShot』の方がおすすめなので、今回はコラージュのみで使っていきます。
まずは背景作り!
ピンクの背景に、撮ってきた写真にぼかし加工した物を大きめに配置します👍
今回の会場はカミハルムイ領南でしたが、フライヤーはバランスを取るために、お城で撮影をしました🎶
ここからの過程は、こまめに保存することが大事です。
別の作業中に間違えて消しちゃったなんてこともあるので、そういった時にすぐ戻れるようにするべきですね✨
ちなみに、上書き保存ではなく、新規保存をオススメします。
さっきの方が良かった…と言った時に後戻りが出来るのでね👍
では次に素材を配置していきましょう😁
みんな可愛いですね〜✨
人を配置する時は、俺はバランスを特に重要視しています。
主催を一番目立つ場所に配置した場合、他のスタッフをどこに配置すれば、収まりがいいかを考えながら配置していきます!
残りの素材や落書き機能を使って、装飾をすれば最後の工程です!
④文字入れ
文字入れで役立つアプリは『LINE Camera』
意外かもしれませんが、フォントの種類が多くて、操作もとても簡単なので、文字入れはLINECameraが一番いいです💕
色んなフォントがあって、むしろ迷っちゃいますね🤣
文字入れに特化したアプリは沢山あるので、LINECameraだけでなく、色々探してみるのもいいかもしれません‼️
文字入れの際は、必要情報を入れ忘れないように注意しましょうね⚠️
・イベントタイトル
・日時
・会場、サーバー
・主催、スタッフ名
この辺が最低限かな?🤔
文字は読みやすいように、あまり特殊すぎるフォントを使わないようにしましょう。
文字入れ後、もう一度『Perfect Image』で装飾をすれば…
完成‼️
あくまでこれはフライヤーに挑戦してみたい!という方に向けて、俺のやり方を紹介しますっていう記事です👍
色んな作り方の作り手さんがいらっしゃいますから、参考にしたい方に直接聞いてみるのもいいかもしれません🎶
みんな優しく教えてくれますよ✨
この記事が、誰かの参考になれば嬉しいな‼️