ぼんちゃ! ジェノドです。
皆さんversion6.0の進行具合はいかがですか?
先日、version6.0のストーリーを終えました!👏
二垢で進行していましたが、さすがに6.0になるとボスが強く、二垢じゃ苦戦する場面がたびたびありましたね🤣
さて、今回の記事はそんなストーリーの感想と今後の展開予想をしてみたいと思います🎶
※この記事はネタバレを含みます。というかネタバレしかありません!
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注意喚起はしておりますので、この記事を読んだせいでネタバレしたと言われましても、こちらは責任を負いかねます。
さて、早速ストーリーの感想ですが、予想外という言葉が一番ですね!
個人的には、英雄たちと時を超えながら、天界のピンチを救う、みたいなストーリーになると思っていました!
まさか、彼らが敵側に回るなんて!😲
PVでラダが紫のオーラを出していたのは、悪の方の意味だったんですね💦
てっきり、彼のスーパー能力なのかと思ってました←
さて、version6も今まで通りの流れで、6.1、6.2…と続き、6.5まで出ると予想されます。
となると、天の聖壇から飛び降りた英雄は、大陸ごとに分けると4組。6.4までは各英雄たちの魂を封印していくストーリーになると考えるのが妥当ですね。
もちろん、その道中で、なぜ彼らが操られてしまったのかという部分にも触れつつといった感じになるでしょう。
魂を封印していく中で、各英雄の生前についても触れられると思います。
それこそ、アシュレイ&レオーネは特に意味深な表現だけして生前についてはほとんど触れられていません。
レオーネの言葉とアシュレイの反応的に、レオーネはゴダ戦でアシュレイをかばったか何かで命を落としてしまったような雰囲気ですが、そこも詳しく語られることでしょう。
6.5で、フォステイルや最終的な悪との決戦についてのストーリーになると思われます。
なぜ彼が、暴走した英雄を見て微笑んだのか。パっと思い浮かぶのは、フォステイルが計画した悪事のようですが、そんな単純な話ではないような気がします。
神化の儀を誰が受けるのか、未来を見れるがやめておく、と彼は言っているにも関わらず神化の儀に参加していないので、この出来事を予想していたか、仕組んだ側なのか、本当の悪と何かしら繋がりがあるのか。
彼の行動はいつも不思議なので、まだわからない部分が多いですね。
少なからず俺は、フォステイルが単に悪であるとは考えていません。
微笑んでる顔も可愛いですね←
主人公が神化の儀を受けるか、についてですが、結論から言えば受けると思います。
PVのラストで主人公が金色の鎧を身にまとっていたり、ヘルヴェルが生者なら大丈夫ではないかと発言していることからそう予想します。
そうなると、盟友で大魔王で神という、とんでもない人物になっちゃいますけどね😂
神の力を手に入れて、英雄たちを元に戻してあげたり、最終的なラスボスと戦ったりするんだろうなと思います。
version4以降、何かに助けてもらってラスボスを倒す!みたいな演出が多いので、今回もあると思います。
その演出が神の力でしょう!
ただ一つ気になるのが、いくら生者とはいえ、暴走した英雄たちを見て、ただちに神化の儀を行えと言ったヘルヴェル。あの状況を見て、すぐに言うのは少し違和感のような気もしますね🤔
今後の物語の舞台ですが、あくまで天星郷の中で繰り広げられると思います。
暴走した英雄たちが天の聖壇から飛び降りて、世界ぶっ壊しに行くぞー!という感じで終わっていますが、彼らの姿は仮のものであるというのは何度もストーリー中に触れていたので、地上に降り立つことは不可能だと思います。
ただ、彼らが天界で暴れているせいで、アストルティアやレンダーシアに影響が出る可能性はあると思います!
今のところですが、俺が怪しいと思っている人物は二人。
神化の儀をわざわざ自分からやりたいと名乗り出たレオーネ。
全員やるであろう儀式、わざわざ自分からと手を挙げる必要はあったのか。
そしてもう一人怪しいと思っているのは、ドルタムです。
PVで、彼の目が赤く光る演出。脈打つ鉱石も赤色でした。ただキーマンなだけならいいですが、少し不気味ですね。
さて、長々と語ってきましたが、version6が配信されるまでの予想と、されてからの予想が大きく変わったのは意外でした!
完璧な予想通りじゃなくても、大まかな部分は当たっていることが多かったので😁
今後の展開を楽しみにするとともに、むしろ予想を裏切ってくれることに期待ですね!✨